確定拠出年金ってなんですか?

確定拠出年金ってなんですか?

こんにちは。
確定拠出年金です。

確定拠出年金とは、
老後に受け取るために、今からお金を預けておく口座の名前です。

確定している年金?

名前的に確定してる年金なのかと思うと、ちょっと心躍るのだけれど。

皆様、小躍りを一旦中止していただいて、こちらに集まってください。

「確定拠出年金」

おわかりいただけただろうか…?

—REPLAY—

「確定拠出年金」

確定と年金の間に、「拠出」という言葉がはっきりと写っている。

これは確定しているのは、年金ではなく、拠出だとでも言うのだろうか…。

拠出という亡霊

この「拠出」という亡霊は、毎月あなたの普通口座に現われては、
決まった金額を引き落としていくのだという。

この引き落とされた金額達は、引き落とされたが最後、
あなたが60歳になるまで、会う事は許されない。

我々は、この拠出という亡霊の正体を突き止めるべく、
実際にこの心霊体験をしたAさんのもとを訪ねた。

Aさんの体験談

–最初に異変を感じたのは、いつ頃でしたか?–

「ちょうど1年前に、この道を通った夜ですね。
最初は、気のせいかなって思っていたんですけど、
毎月毎月、口座から5000円が引かれていって、
さすがに1年ぐらい引かれていたので、気のせいではないなと確信しました…」

–5000円という金額に、心当たりはありましたか?–

「はい。
当時、お付き合いしていた彼と、
都内で有名な心霊スポットに行く約束をしていたのですが、
待ち合わせに1時間遅れるというので、
近くの銀行に通帳記入しに行ったんです。
そうしたら、受付で確定拠出年金の話をされて…
時間があって暇だったので、申込をすることにしました。
その時に、毎月の拠出額を記載する欄があったので、5000円と記載しました」

心霊スポットに行く前に、立ち寄った銀行で5000円と記載したというAさん。

これが偶然だとでも言うのだろうか…。

更に恐怖体験は続く

Aさんは、この後、更に怖い経験をすることになる…。

–その後、起こったことについて教えてください–

「実は、偶然にも友人も、確定拠出年金に申し込んでいたのですが、
最近友人の様子が変なんです…」

–変というのは、具体的に–

「ちょこちょこスマホの画面を見ては、すごく難しい顔をしているんです。
最近、スマホばかり見て、どうしたの?って聞いたら、
『あんたも確定拠出年金始めたんでしょ…
そんなに放置してていいの…?
この子はインフレーションには勝てない…インフレーションには…』
ってブツブツ言い始めて、私怖くなってしまって…。」

–その子っていうのは誰のことなんでしょう…–

「私も気になったので、
最近友人が通っているという、謎の集会に参加してみたんです。
そうしたら受付で『あなたは個人型ですか?企業型ですか?』と聞かれました。
どうやら、自分で確定拠出年金を契約した人は個人型で、
会社で契約した人のことは企業型と言うそうです。
私は、自分で契約したので個人型だと伝えると、右の部屋に通されました。」

集会に参加したAさん

–どんな雰囲気でしたか?–

「部屋自体は、割りとキレイで、清潔感がありました。
前で話している方も、FPという職業の方のようで…」

–FP?フライドポテトの略でしょうか…?–

「おそらくそうだと思います。
そこで、私が契約した個人型確定拠出年金は、
別名でイデ子という名前が付いていることを知りました。
更に、今の日本にはインフレーションという呪いがかけられていて、
イデ子は常に狙われた存在だとも言っていました。
私の普通口座に毎月忍び寄る影の正体は、イデ子という亡霊だったのです…」

–イデ子…貞子のようなものでしょうか…–

「どうでしょう…姿はわかりませんが、同じように考えて良いと思います」

その後のAさん

Aさんは今でも毎月、
イデ子によって口座から5000円を引き落とされているという。

イデ子は、Aさんが60歳にならないと成仏することはないため、
Aさんは必至でインフレーションから守るために運用の勉強をしている

我々は、イデ子からAさんを解放するために、
心霊スポットに向かう前に立ち寄ったという〇〇銀行へ話を聞きに行った。

しかし、解放する方法は現段階では無く、
Aさんが怪我や病気で障害を負うか、命を落とせば解放されるというのだ。

Aさんからは、イデ子を刺激したくないという理由で、
今後の連絡はやめてほしいとの要望があった。

果たして、彼女は今も運用を続けて、
イデ子をインフレーションから守っていると言うのだろうか…。

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