日本の3つの権力?国会と内閣と裁判所。

日本の3つの権力?国会と内閣と裁判所

ニュースを見ていると、政治の話はよくでますよね。

政治家の名前は出ても、その人がどの立場なのかって聞かれるとよくわかりません・・・。

総理大臣がトップなんだ!

というのは、なんとなくわかっている。。

では、せっかくなので、ちょっとそこら辺の話をしたいと思います。

3つの権力

整理するには権力というものについて、考えないといけません。

権力って、難しいですよね。

必要だと思うけど、間違えた使い方をしてしまうと、誰かを不幸にします。

しかし、どんな場所にも権力というものは存在しています。

会社全体では権力を持っている人は社長。

部署ごとに権力を持っている人はリーダー。

家庭で権力を持っている人はお父さん。

たまにお母さん・・・笑

(あくまで例です)

どの集団にも権力を持っている人はいるのです。

当然、日本国という集団にもいます。

ただ、国ほど大きな集団だと、1人が権力を持ったら、ちょっと大変なことが起きるかもしれませんよね。

ということで、日本では権力を3つに分けて、1人が力を持ちすぎないようにしています。

1:法律を決める人たち。

2:その法律の上で、様々な国の問題に向けて対策を考える人たち。

3:その法律を守らなかった人に罰を与える人たち。

この3つに分けています。

たしかに、この3つが同じ集団だったら…あの国みたいな悲劇が日本でもおきるかも…。

1番の権力集団

この3つのうち、1番権力を持っている集団はどこでしょうか。

正解は1番目の「法律を決める人たち」です。

この集団のことを「国会」って言うんですね。

よく聞きますよね。

この国会は、2グループに分かれています。

参議院と衆議院です。

何かを決める時に、それぞれで話し合って、最後に意見を合わせるようにしているようです!

その方が、様々な目線からの意見が出るだろうってことですね。

学校の話し合いとかも、2グループに分かれてやりましたもんね。

敷居の高い参議院

参議院は250人ぐらいいます。

衆議院は25歳から立候補できるのですが、

参議院は30歳にならないと立候補できません。

少し落ち着いて意見を言えるような人が集まるように、年齢も人数も簡単には当選できないようになっています。

国民の意見に近い衆議院

衆議院は人数が450人ぐらいいます。

芸能人とかが、たまに当然するじゃないですか。

あの人達は衆議院です。

一般市民に近い立場の議員さんが集まります。

敷居が高そうな参議院と、市民の代表衆議院ってイメージですね。

ちなみに参議院と衆議院の意見がぶつかったら、衆議院の意見が優先されることになっています。

参議院と衆議院の議員さんのことを、国会議員と呼び

参議院と衆議院が話し合う場所が国会議事堂ということになります。

この国会議員のみんなで、内閣総理大臣を決めます。

2番の権力集団

1番権力があるのは、法律を決める国会でしたね。

では2番目に権力があるのは・・・

「国会で決まった法律の上で、様々な国の問題に向けて対策を考える人たち」です。

この集まりを「内閣」といいます。

この内閣のトップが、国会議員の中から選ばれた内閣総理大臣です。

内閣総理大臣は、自分が総理に決まった後に、共に内閣で一緒に対策を考えてくれる人達を、国会議員から選びます。

この選ばれる人たちの事を「大臣」と呼びます。

LINEとかするのかな・・・。

俺、総理になれそうだから、そしたら君を大臣にするからね!

とか。笑

3番目の権力集団

最後に、法律を守らなかった人を罰する集団。

「裁判所」です。

内閣が、最高裁判所長官を誰にするか決めます。

権力としては3番目になりますが、裁判所は国会が決める法律が憲法に違反していないか?をチェックする役割があります。

憲法というのは、法律より上にあるものです。

国会だからと言っても、やって良い事と、やってはいけない事があるので、それが記載されているのが憲法です。

内容的には・・・

国民の生きる権利を確保する!

とか

国民の自由を侵害しない!

とか

言葉では伝えずらいですけど、なんか大前提みたいなことが決められているのが憲法です。

3権力の関係をまとめる

法律を決める国会があり

国会の中から決まった内閣があり

国会を見張る裁判所がある。

こう見ると、権力関係はどこも同じな感じがしますよね。

まとめ

私達が生きること。自由に動くこと。

当たり前のように見えて、それが叶わない国がたくさんあります。

なぜ私達は自由に生きれるのか。

国にこんな仕組みがあるからなんですね。

国会議員になろう!とはなかなか思えませんが…知っておけば、何か考える時に役立つと思います。

一緒に日本について考えて行きましょう!

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